updated on 2020-02-12
難しくないので、説明は省きます。
オブジェクトのバージョニングを有効にすると、オブジェクトのライブ バージョンが上書きまたは削除されるたびに、Cloud Storage によってオブジェクトのアーカイブ済みバージョンが作成されます。
$ gsutil versioning set on gs://[BUCKET_NAME]
もし、バケットでオブジェクトのバージョニングを無効にしたい時は:
$ gsutil versioning set off gs://[BUCKET_NAME]
$ gsutil versioning get gs://[BUCKET_NAME]
オブジェクトのバージョニングが有効になっている場合のレスポンスは次のようになります。
gs://[BUCKET_NAME]: Enabled
$ gsutil -m cp -r 'VMFolderPath' gs://[BUCKET_NAME]
例えば、 gsutil -m cp -r /data gs://sample_bucket とすれば、sample_bucketにdataフォルダーがコピーされます。